仙丸君
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 武人の子息
戦国
仙丸君とは?
仙丸君(1563-1573)は戦国時代の少年。奥平貞能の次男。奥平氏は古くから今川氏の家臣であったが桶狭間の敗戦により徳川家に仕える。さらに武田勢の三河国侵攻により武田の配下となった。貞能は武田家への忠義の証として仙丸君を人質として送り出したが徳川家康に帰参すると武田勝頼は激怒して奥平家の居城長篠城に攻め寄せ、その際に仙丸君は勝頼によって処刑された。仙丸君は鳳来寺山麓の門谷にてのこぎり引きという無残な形で処刑されたと言われている。 仙丸君は大分県中津市にある奥平神社に祭神として祀られている。奥平神社では長篠城籠城の際に仙丸君惨殺の恨みを晴らすべく城内のタニシを食べ耐え切ったという故事にのっとり「タニシ祭り」が現在でも催されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
