石姫皇女
いしひめのひめみこ
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石姫皇女とは?
石姫皇女は記紀に登場する女神。父親は第28代宣化天皇、母親は仁賢天皇の娘橘仲皇女である。綾姫皇女、日影皇女と姉妹であり、共に第29代欽明天皇の后なり、その後、欽明天皇の皇后となる。欽明天皇との間に3人の皇子を設け、その中で、訳語田渟中倉太珠敷尊≪おさたのぬなくらのふとたましきのみこと≫が第30代敏達天皇として即位し、その際に石姫皇女は皇太后として立てられた。 石姫皇女は大阪府柏原市太平寺にある石神社に祭神として祀られている。当地には智識寺と呼ばれた寺院があり、ここを訪れた聖武天皇が祀られていた廬舎那仏を拝み、大仏建立を発眼したと言わているが、当寺院は廃れ、境内社の石神社が残されたと言われている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
石比売命いしかわひめのみこと
古事記
石姫いしひめ
日本書紀
祀られている主な神社
石神社
(大阪府柏原市太平寺2-19-13)
黒沼神社
(福島県福島市松川町浅川宮本4)
黒沼神社
(福島県福島市堂殿6)
