石川王 (吉備大宰)
いしかわのおおきみ(きびのおおみこともち)
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
石川王 (吉備大宰)とは?
石川王(吉備大宰)は日本書紀などに登場する男神。難波皇子の子で、路登美らの親。第30代敏達天皇は祖父にあたる。播磨国風土記の揖保略記に、都可村(握村)と呼ばれていた地名を、総領となった時に廣山里と改名したとある。壬申の乱における功により第40代天武天皇より吉備大宰に任ぜられ、吉備国(岡山県・広島県)、播磨国(兵庫県)の2国を管轄した。日本書紀には吉備国で在任中に病死したと記され、知らせを聞いた天武天皇より諸王二位を贈られている。 石川王(吉備大宰)は国司神社(広島県福山市)で祭神としてまつられている。由緒によれば、石川王は任地において大国主神、国高依彦神の2神をまつり崇敬していたとされ、没後は遺徳を偲ぶ住民たちによって合祀されたという。
出典文献
日本書紀
播磨国風土記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
吉備大宰きびのおおみこともち
その他
祀られている主な神社
國司神社
(広島県福山市芦田町上有地423 )
