西沢真蔵 神社の神様 - 神社ファン

西沢真蔵

にしざわしんぞう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1003位

  • その他

江戸~明治 [1844年~1897年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 西沢真蔵とは?

    西澤真蔵(1844-1897)は江戸時代~明治時代の人物。西澤伊三郎の兄弟。近江国愛智郡(滋賀県愛知郡)に生まれる。麻布の行商から一代で財を成し、大阪で商いを行う。愛知県が始めた枝下用水(愛知県豊田市)の開削事業に出資者として参加、三河疏水事務所の理事長となる。度重なる災害の影響もあり、当初の予定よりも工事は大幅に難航。出資者が一人一人と手を引き、ついには愛知県も事業から撤退せざるを得なくなる。最終的に真蔵一人での事業となったが、真蔵は諦めず、私財を投じて工事を続けた。残念ながら、真蔵が亡くなるまでに工事が完成することはなかったが、真蔵の死後14年たって、枝下用水は無事完成する。枝下用水完成への地元の人々の思いは強く、枝下用水のある豊田市の学校教育では、真蔵の生涯について学び、市内の数々の寺社などの場所に真蔵の顕彰碑が建てられているほどである。 西澤真蔵は枝下川神社(愛知県豊田市)、明治川神社(愛知県安城市)などに祀られている。干ばつに苦しんでいた農民たちにとって、枝下用水が完成したことで、農地に水がもたらせれた。私財を投じて枝下用水の開削に注力した真蔵の死後、水神として祀ったものである。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。