成務天皇
せいむてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

三英舎(御歴代百廿一天皇御尊影 パブリック・ドメイン)
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成務天皇とは?
成務天皇は記紀神話などに登場する男神。稚足彦天皇、若帯日子天皇などの別名をもつ。成務天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。第12代景行天皇と八坂入媛命の皇子で、同母兄弟に五百城入彦皇子、異母兄弟に小碓尊(日本武尊)らがいる。古事記には弟財郎女を妻とし和訶奴気王が生まれたとあるが、日本書紀には記載がない。近江の志賀高穴穗宮を都とした。武内宿禰を大臣に任命し、国郡県邑の区画を定め、国造や県主などの首長を置いた。 成務天皇の陵墓は、奈良県奈良市の佐紀石塚山古墳が狹城盾列池後陵として宮内庁に治定されている。また神武天皇以降の天皇・皇族をまつる皇居の宮中三殿・皇霊殿で、歴代の天皇と共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
稚足彦天皇わかたらしひこのすめらみこと
日本書紀
稚足彦尊わかたらしひこのみこと
日本書紀
若帯日子天皇わかたらしひこのすめらみこと
古事記
