菅原満佐 神社の神様 - 神社ファン

菅原満佐

すがわらみちすけ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
菅原満佐

表記なし

祭神ランキング1527位

  • 武人

鎌倉 [~1233年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 菅原満佐とは?

    菅原満佐(?-1233)は鎌倉時代の武士。菅原道真の後裔。道真の子孫で、美作守となった菅原知頼の4代後の菅原家に生まれる。道真から数えて14代目当主の満佐は、妻との間に7人の子をもち、子供らは後に菅家七流と呼ばれる氏族に分かれ繁栄していく。美作地方に勢力をもち活躍した一族は、美作菅家党の名で知られる武士団となり、満佐はその祖となった。満佐には、飛行の術を操り死後は肉体をもったまま仙人になったなど、超人的な逸話が残されており、美作で古くから伝わる「さんぶたろう」のモデルになったといわれる。人間の父と大蛇の母の間に生まれたさんぶたろうは、地元の山に腰をかけるような巨人の姿で描かれ、成長し地域の有力者になるが、1本の針が元であっけなく命を落とす。実在の満佐は、善政を敷き博学をもって領民に慕われる領主だったが、1233年に赤松氏との戦いで討死した。 満佐は三穂神社(岡山県勝田郡)を始め、さんぶたろう伝説にまつわる神社の多くで祭神としてまつられている。さんぶたろうの頭部をまつり、頭の神、縁結びや勉強進学の神である三穂神社は「こうべさま」の愛称で地域に親しまれている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    菅原三穂太郎満佐

    すがわらさんぶたろうみつすけ

    その他