推古天皇
すいこてんのう
- 神話・伝説
- 女神・女性

土佐光芳 (パブリック・ドメイン)
祭神ランキング495位
推古天皇とは?
推古天皇は記紀に登場する第33代日本国天皇。父親は第29代欽明天皇、母親は蘇我稲目の娘堅塩媛である。即位前の幼名は額田部皇女。額田部皇女は異母兄に当たる第30代敏達天皇の后となる。敏達天皇が崩御した後は、用明天皇、崇峻天皇と蘇我氏を外戚とする天皇が続いた。穴穂部皇子と物部守屋ついで崇峻天皇が殺されるにいたり、額田部皇女は蘇我馬子に推挙され、第33代推古天皇として即位した。事実上の日本最初の女帝となる。推古天皇は蘇我馬子の後ろ盾のもと、聖徳太子を摂政として、冠位十二階・憲法十七条などを定めた。また、外政では遣隋使を派遣したうえ、仏教を厚く庇護し飛鳥文化の隆盛をもたらした。 推古天皇は奈良県奈良市大安寺にある推古天皇社に祭神として祀られている。推古天皇社は大安寺の境内社であり。大安寺には推古天皇が聖徳太子の病を見舞った寺であるという伝承がある。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
額田部皇女ぬかたべのひめみこ
日本書紀
豊御食炊屋姫尊とよみけかしきやひめのみこと
日本書紀
豊御食炊屋比売命とよみけかしきやひめのみこと
古事記
炊屋姫尊かしきやひめのみこと
日本書紀
