諏訪前命
すわまえのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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諏訪前命とは?
諏訪前命は諏訪神社でまつられている女神。諏訪姫とも呼ばれる。大和朝廷において高い身分であったとされる大矢田連の娘。神社の由緒によると、まだ日本で鷹狩が行われていなかった頃、朝鮮半島よりこの地に渡来した斎来が朝廷に鷹を献上し、諏訪前命は朝廷の勅使として神社の前でこの鷹を受け取った。しかし鷹は蝮に襲われ死んでしまい、責任を感じて自害したとされる。郷の人々はその徳を慕い本殿に合祀したと伝わる。 諏訪前命がまつられている諏訪神社には、帰国せずにこの地で客死した斎来をまつる斎来社と、蝮によって命を落とした鷹をまつる鷹社が本殿の後ろに並んで建てられている。また境内の庭園「御神苑」の小高い場所は、諏訪前命をまつる古墳と伝えられている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
