神櫛皇子
かみくしのみこ
- 神話・伝説
- 男神・男性

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神櫛皇子とは?
神櫛皇子は記紀に登場する男神。父親は第12代景行天皇。母親は、日本書紀では五十河媛とされ、古事記では針間之伊那毘能大郎女とされている。日本武尊の実弟であるが、記紀には神櫛皇子の事績に関しての記述は見当たらない。また、日本書紀では讃岐国造の始祖とされ、古事記では木国之酒部阿比古、宇陀酒部らの祖として記述されている。また、同じ讃岐国ないにおいても、東讃では讃王とよばれ景行天皇の皇子とされているが、西讃では日本武尊の御子である武殻王と同一視されている。 神櫛皇子は香川県仲多度郡琴平町にある櫛梨神社に祭神として祀られている。櫛梨神社は神櫛皇子が120歳で亡くなった際に櫛梨山に建立した祠が起源と伝えられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
神櫛王かくしみこ
古事記
神櫛別命かみくしわけのみこと
先代旧事本紀
櫛見皇命くしみすめのみこと
先代旧事本紀
祀られている主な神社
城山神社
(香川県坂出市府中町4760)
皇子神社
(香川県丸亀市綾歌町岡田西2016番)
清水神社
(香川県高松市由良町1050番)
皇子神社
(香川県丸亀市綾歌町岡田上1743番)
