武田信勝
たけだのぶかつ
- 歴史的人物
- 男神・男性

東京大学史料編纂所所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング4751位
- 大名
戦国 [1567年~1582年]
武田信勝とは?
武田信勝(1567-1582)は、安土桃山時代の人物。武田勝頼の長男とされている。生母の龍勝院は織田信長の養女で、武田家と織田家の友好的な外交方針により勝頼の元へ嫁いだが、信勝出産の際に死去している。武田信玄は1573年に死去したが、遺言で自身の死の3年秘匿と信勝成人まで勝頼が信勝の後見人を務めることを命じたという。1579年には信勝の元服が執り行われ、織田家と繋がりのある信勝を当主と定めることで織田家との融和が図られた。しかし1582年、信長と徳川家康が甲州征伐を開始。同時に武田家からは有力家臣の離反などもあり、武田領内は混乱。信勝たちは新府城を追われ郡内領主の小山田信茂を頼ったが、その信茂にも離反され、織田家臣の滝川一益に捕らえられたため、勝頼や家臣とともに自害した。享年16歳。 高知県吾川郡仁淀川町の大崎八幡宮には信勝の墓所があり、信勝元服・世継ぎ式なども行われる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
