松平直明 神社の神様 - 神社ファン

松平直明

まつだいらなおあきら

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
松平直明

表記なし(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1003位

  • 藩主(大野藩
  • 明石藩)

江戸 [1656年~1721年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 松平直明とは?

    松平直明(1656-1721)は江戸時代の武士。松平直良の子で松平直常らの親。妻は仙姫。越前国(福井県)大野藩・松平家に生まれる。越前松平家は徳川家康の2男結城秀康を祖とし、直明は秀康の孫にあたる。直明は3男であったが、兄2人が早くに亡くなったため、家督を継ぎ大野藩主松平家の2代目となった。1682年に播磨国(兵庫県)明石に転封。1万石を加増され、6万石の明石藩主松平家初代なる。藩財政の苦しかった明石藩において直明は新田開発に力を入れ、水不足で畑作が中心となった地域では煙草栽培を奨励。特に岩岡町で生産された煙草は名産品として知られるようになり、藩の貴重な収入源となった。しかし1693年には大干ばつが起き、これが原因となり家臣の俸禄借り上げを行うまでに困窮した。1701年に嫡男の直常に家督を譲り隠居。1721年に66歳で病没した。 直明は明石神社(兵庫県明石市)や岩岡神社(兵庫県神戸市)で祭神としてまつられている。明石神社は直常によって建立され、松平家の祖・家康、父・直良と共にまつられている。岩岡神社は、新田開発に尽力した直明の遺徳を偲んだ住民らによって神社が建立され、正建神としてまつられた。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。