松平康長
まつだいらやすなが
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
- 大名
戦国~江戸 [1562年~1633年]
松平康長とは?
松平康長(1562-1633)は戦国時代から江戸時代にかけての人物。戸田忠重を父に持つ。父と共に徳川家康に仕え、元服も家康の前で行った。また、家康の異父妹である松姫と婚姻し、松平姓を授かったとされる。これにより、康長は戸田松平家の祖となる。長篠の戦いや小牧、長久手の戦い、関ヶ原の戦いなど様々な戦で武功を挙げ、家康、秀忠、家光の3代に厚い信任を受けた。更に、実直で穏やかな人柄は伊達政宗にも気に入られ、何事も語り合える懇意な間柄になったという。部下とも分け隔てなく接し、訪ねてきた者には必ず酒食でもてなし、藩政や武辺など様々な話をしたと伝わっている。移封された土地は数多くあるが、最後は信濃国松本城主に就任した。松本藩では家臣団再編のほか、城下町の建設や蔵米制への移行など様々な行政改革に務めた。また、下総国古河城主であった頃には、出雲大社から勧請した雀神社(茨城県古河市)の社殿を造営した。この時奏された磐戸神楽は現在まで大切に伝えられている。 康長は松本神社(長野県松本市)と雨竜神社(北海道雨竜郡)に祀られている。松本神社の前身である暘谷大神社は康長夫婦とその子を祀る神社として古くから信仰を集めていた。また、雨竜神社を建立したのは子孫の戸田康泰子爵である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
戸田康長とだやすなが
その他
