尚泰王 神社の神様 - 神社ファン

尚泰王

しょうたいおう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
尚泰王

表記なし(尚泰侯実録 パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • その他

江戸~明治 [1843年~1901年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 尚泰王とは?

    尚泰王(1843-1901)は江戸時代の人物。尚育王を父に持つ、第二尚氏王統第19代にして最後の琉球国王である。江戸末期、開国を求めた異国の船が次々に琉球に訪れ、尚泰王は琉米修好条約、琉仏修好条約、琉蘭修好条約を締結した。当時琉球王国は薩摩藩に従属し、かつ清の朝貢国として一定の独自性を保っていたが、明治維新後は琉球藩として取り扱われるようになる。その後、近代化を進める明治政府の琉球処分により琉球王国は沖縄県へと姿を変えた。尚泰王は藩王の地位を与えられていたが、琉球の消滅と共に侯爵に叙せられ、家族ともども東京への定住を命ぜられた。首里城開城の際には、尚泰王が抵抗を訴える家臣たちに対して命こそが宝であると諭したという逸話が残されている。この命どぅ宝という言葉は後に反戦平和運動のスローガンとしても用いられるようになった。 尚泰王は沖縄神社(沖縄県那覇市)に祀られている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。