小那姫
こなひめ
- 神話・伝説
- 女神・女性

祭神ランキング1527位
小那姫とは?
小那姫は民間信仰の女神。安土桃山時代の武将堀尾吉晴の娘。小那姫は容姿端麗で家臣の間でも話題になるほどの姫君であった。しかし、16歳の頃に、こしけと呼ばれる婦人特有の難病を患った。父吉晴はあらゆる手を尽くして小那姫の回復に努めたが容体は改善することは無かった。小那姫は20歳の頃に「願わくば神となり、この病に悩む婦人を救いたい」と椿の枝に願をかけ入水して果てた。この事から小那姫には婦人病平癒のご神徳があるとされている。 小那姫は島根県安来市広瀬町にある堤神社に祭神として祀られている。堤神社は小那姫が願をかけた椿の木が成長した地であると言われている。
ご神徳
病気平癒(女性の病気)
祀られている主な神社
堤神社
(島根県安来市広瀬町菅原2017番地)
