小千益躬
おちのますみ
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
小千益躬とは?
小千益躬は伊予国豪族越智氏に伝わる「予章記」に登場する男神。推古天皇の御代に朝鮮半島の三韓(高句麗・百済・新羅)より8000人の軍勢が押し寄せ、その対象は鉄人と呼ばれた。小千益躬は鉄人の討伐を命じられ、大山祗神に祈願したところ、足裏に弱点があると神託を受けた。小千益躬は京に攻め上る鉄人に家臣として仕え足裏を射抜く機会をうかがった。明石の海にさしかかった際に、大山祗神の神意により稲妻が起こり鉄人が落馬した。その機会をとらえて小千益躬は鉄人の足裏を射抜き討伐したと言われている。 小千益躬は愛媛県今治市旭町にある鴨部神社に、越智益躬神霊の神名で祭神として祀られている。小千益躬が討伐した鉄人を埋葬した地であると伝えられている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
八幡神社
(兵庫県明石市大蔵八幡町6番18号)
