駿河姫
するがひめ
- 歴史的人物
- 女神・女性

祭神ランキング1527位
- 皇族
鎌倉~南北朝 [~1338年]
駿河姫とは?
駿河姫(?-1338)は南北朝時代の人物。井伊道政を父に持ち、宗良親王を夫に持つ。1337年後醍醐天皇の皇子、宗良親王は南朝支援者の参集のため東北地方に海路で渡ろうとした。その際船が座礁し、遠江に漂着。皇室領だった気賀庄を頼り、その地の豪族であった井伊道政のもとに逗留した。そこで出会ったのが、駿河姫である。翌年、南朝方の北畠顕家が大軍を率いて東海道を西進。宗良親王もそれに合流すべく出発するが、駿河姫はその道中で病に倒れ急死してしまった。二人の間には尹良親王がいたと言われているが、その信憑性は不確かである。 駿河姫は二宮神社(静岡県浜松市)に祀られている。社殿が建つ地は宗良親王の御座所があった場所であり、駿河姫が愛用していたという鏡を御神体としている。また、境内社の若宮神社は尹良親王を祀っている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
