舜天 神社の神様 - 神社ファン

舜天

しゅんてん

  • 神話・伝説
  • 男神・男性
舜天

葛飾北斎(椿説弓張月)

祭神ランキング1527位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 舜天とは?

    舜天は琉球国の正史「中山世鑑」に登場する初代琉球国王。尊敦≪そんとん≫とも呼ばれる。中山世鑑によれば舜天は、源為朝と琉球国の豪族大里按司の娘の間の御子とされている。保元の乱に敗れた為朝は琉球に一旦落ち延び子をもうけたが、再起の念にかられ琉球を出帆しようとした。しかし、龍神の怒りに遭うとされて妻子をそのまま琉球に残したといわれている。舜天は成長するに従い、民衆の人望を集めて浦添按司となる。その後、当時琉球を支配し権勢を誇っていた利勇を倒し王位を奪取し、それまで琉球を統治していた天孫氏王統を廃し、あらたに舜天王統の開祖となった。その後、舜天王統は3代にわたり73年間続いたとされている。しかし、この舜天が開祖となる舜天王統、また。舜天自身に関しても実在したという確たる証拠はなく、全ては架空の物語であるという指摘も存在している。 舜天は沖縄県那覇市首里にある沖縄神社に祭神として祀られている。沖縄神社は大正時代になり、首里城内に建立された神社である。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。