住吉仲皇子
すみのえのなかつみこ
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
住吉仲皇子とは?
住吉仲皇子は記紀神話などに登場する男神。仲皇子、墨江之中津王、墨江中王とも表記される。第16代仁徳天皇と磐之媛命の皇子で、同母兄弟に大兄去来穂別天皇(第17代履中天皇)、瑞歯別天皇(第18代反正天皇)らがいる。父・仁徳天皇崩御後、皇太子であった兄・大兄去来穂別天皇殺害を企て難波宮を焼いたとされる。しかし皇太子は脱出し大和の石上神宮へと逃れた。後に弟・瑞歯別天皇の言葉により寝返った、近習・隼人の刺領巾に暗殺された。日本書紀には、兄と偽って婚約者の黒媛と関係をもったことが謀反の原因になったと記されている。 住吉仲皇子は丸山大明神(大阪府大阪市)で祭神としてまつられている。住吉仲皇子の遺体は墨江の沼地に捨てられたが、土地の人々によって塚が築かれ葬られたとされ、塚の跡地に社を建立したと伝わる。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
住吉仲皇子すみのえのなかつおうじ
日本書紀
仲皇子なかつみこ
日本書紀
墨江之中津王すみのえのなかつみこ
古事記
墨江中王すみのえのなかつみこ
古事記
