襲武媛
そのたけひめ
- 神話・伝説
- 女神・女性

祭神ランキング1527位
襲武媛とは?
襲武媛は日本書紀などに登場する女神。第12代景行天皇の妃。日本書紀には国乳別皇子、国背別皇子、豊戸別皇子を生んだとあり、先代旧事本紀では第2子を国凝別皇子とした4皇子を生んだと記されている。襲武媛とは熊襲の本拠地があった襲国(九州南部)の武姫を表す。事績は見られず、古事記には名前の記載もなく妾《みめ》とのみ記される。 襲武媛は曹子神社(宮崎県日南市)で祭神としてまつられている。景行天皇は熊襲征伐のため日向国(宮崎県)に6年滞在したとされるが、その際天皇に付き従い内助の功をたてたと伝えられる。
出典文献
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
