舎人親王
とねりしんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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菊池容斎(前賢故実)
祭神ランキング280位
舎人親王とは?
舎人親王は奈良時代の皇族。父親は第40代天武天皇、母親は天智天皇の皇女新田部皇女。第47代淳仁天皇の父親にあたる。皇族の中でも長老として重んじられ、第45代聖武天皇を補佐する重責を担い、右大臣藤原不比等などと共に、養老律令の成立に尽力した。また、日本初の正史である「日本書紀」の編纂の責任者として携わる。日本書紀編纂は「帝紀」や「上古諸事」などの散逸して存在していた日本の歴史をまとめあげる事業であり、天武天皇が忍壁皇子らに命じ、40年の期間を経て舎人親王の手により完成を奏上した。その後、右大臣不比等の逝去に伴い、知太政官事に任ぜられる。また、舎人親王は歌人としての表かも高く、万葉集には3首とりあげられている。60歳にして逝去した際には天皇の父親として崇道尽敬皇帝と号され、太政大臣の位階を下賜された。 舎人親王は大阪府摂津市鳥飼西にある藤森神社に祭神として祀られている。藤森神社はもともてとは第59代宇多天皇の離宮である鳥養院に立てられた祠が創始であったと言われている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
舎人皇子とねりのみこ
その他
崇道尽敬皇帝すどうじんきょうこうてい
その他
