讃王 神社の神様 - 神社ファン

讃王

さんのう

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング4751位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 讃王とは?

    讃王は記紀に登場する男神。日本書紀には武殻王の名で日本武尊の御子として記され、古事記では武貝児王として記述されている。第12代景行天皇の御代に土佐国の海に大海老の姿をした悪魚が出現し、天皇は日本武尊に退治を命じた。日本武尊は悪魚退治に御子の武貝児王を推挙し、土佐国に向かうこととなった。しかし、悪魚はすでに讃岐国の海まで移動し悪逆を尽くしていた。武貝児王は80人余りの兵を用いて戦いを挑み退治した。その功績から天皇より讃岐国を賜り、讃王と名乗り統治した。讃岐に留まる霊王という意味から讃留霊王とも呼ばれている。 讃王は香川県丸亀市飯山町にある讃留霊王神社に祭神として祀られている。当社では讃王の墳墓がご神体とされている。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    讃留霊王

    さるれお

    その他