産土神
うぶすながみ
- その他
- 判別不能

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産土神とは?
産土神は生まれた土地の守護神で、産土の神や産土ともいう。ウブスナの表記には、本居、宇夫須那、生土、産須那などがあり、いずれも生まれた土地、本拠地などの意味がある。自分の出生地の鎮守社やその祭神を、自分と土地との結びつきから、生まれた時からの守護神と信じ産土神と呼んだ。子供が生まれると初宮参りをし、その後も誕生日、七五三などに産土詣をすることで土地の守り神との縁を深めるとされている。中世以降は氏族のまつる氏神が、村落共通の守護神としてまつられるようになり、産土神と氏神は同一視された。 産土神は地域の土地や、そこで生まれる人々を守る神であるため、特定の神はまつられていない。江戸幕府将軍を世襲した徳川家の3代から7代、10代から13代までの将軍の産土神とされた日枝神社(東京都千代田区)は、社領の寄進や社殿の造営、国事には祈祷を行うなど、絶大な力と規模を持つ江戸第一の大社とされた。初代徳川家康は、松平家初代が勧請した六所神社(愛知県岡崎市)を産土神とし、松平家・徳川家からの崇敬が厚かったとされる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
大國神社
(宮城県青葉区芋沢字末坂27-14)
天明だいこく神道
(愛媛県西予市宇和町岡山404)
金山社
(新潟県上越市大字東原243番地)
八幡上野神社
(山梨県笛吹市御坂町上黒駒一六二六)
綾衾神社
(岐阜県笠松町中野字村北194番地)
