山口弥兵衛
やまぐちやへえ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- その他
江戸
山口弥兵衛とは?
山口弥兵衛(?-?)は江戸時代の人物。江戸の三谷町出身と言われ、1704年からの宝永年間に現在の長野県小海町に入り、千曲川の灌漑と水田開発に尽力した。弥兵衛は千曲川の3カ所から水を取り入れ、箕輪、芦谷、土村、宿渡、中村、本村の地域に18町歩の水田を開墾した。この地域での水田開墾は初めての事業であり、これによって小海の人々は初めて稲作に従事し、米を手に入れることができたと言われている。 この功績から、弥兵衛は弥兵衛明神社(長野県南佐久郡)に祀られている。一説によると、弥兵衛は金融業を営んでおり、一連の開発が困難を極めたために資金繰りに困り、人足費の不払いのために殺されたとも言われる。この説に従うなら、弥兵衛明神社は偉人を祀るだけでなく、弥兵衛の霊を鎮めるために建てられたと考えられる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
水神社
(長野県小海町箕輪3623)
