三十八社神 神社の神様 - 神社ファン

三十八社神

みそやはしらのかみ

  • 神話・伝説
  • 総称

祭神ランキング582位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 三十八社神とは?

    三十八社神は関西・四国を中心にまつられている神々の集団。まつられている神は神社によって異なり、読み方も「みそや」「みそはち」「はちじゅうさん」など様々に呼ばれる。祭神には平安京の大内裏中にまつられた36座の神々に、国生みの神である伊弉諾尊と伊弉冉尊を合わせてまつるなど、実際に38柱とするものが多いが、祭神は3柱で十八は祭神に対する敬語とするものも見られる。鎌倉時代に書かれた「金峯山秘密伝」では、役行者が八幡、賀茂、春日、熊野など38柱を奈良県の金峯山(吉野山)に勧請したことを起源としている。 三十八社神を祭神とする神社は、奈良県奈良市の春日大社境内末社・三十八所神社、京都府木津川市の三十八神社、滋賀県甲賀市の三十八社神社などがある。また徳島県徳島市の如意輪寺境内社である天津神社は、宿曜道の九曜二十八宿と地元の神々、大物主神を合わせた38柱を奉斎しており、鎮座地の中津峰山すべての神を集めたとの伝承から三十八社とも呼ばれている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。