在原善淵
ありわらのよしふち
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 公家(貴族)
平安 [816年~875年]
在原善淵とは?
在原善淵(816-875)は平安時代の人物。祖父に平城天皇が、父に高岳親王がいる。在原業平は従兄弟に当たる。薬子の変にて父が皇太子を廃されたため、臣籍降下して在原朝臣の姓を授かった。高位の血を引くため五位への蔭位が受けられるはずだったが、現実には六位からの立身となった。858年には紀伊守として地方官に転じるが、860年には内匠頭となり京都に復帰している。その後は大蔵大輔、内匠頭を歴任し、平城京に墾田を拓くなど各地で活躍する。最終的な官位は従四位上行大和守である。善淵は己をかわいがってくれた平城天皇に大きな恩を感じており、日本三代実録には862年に父が堂舎を構えていたが既に荒廃してしまった土地を用い、寺院を建てることを請うている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
善淵王よしぶちおう
その他
祀られている主な神社
白鳥神社
(長野県東御市本海野1116)
