細川興元
ほそかわおきもと
- 歴史的人物
- 男神・男性

八雲神社所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- 大名
安土桃山 [1566年~1619年]
細川興元とは?
細川興元(1564?-1619)は戦国~江戸時代の武士。細川藤孝の子で兄弟に細川忠興らがいる。戦国大名・細川家の次男として生まれる。藤孝・忠興と共に織田信長に仕え初陣より活躍する。信長亡き後は豊臣秀吉、徳川家康に仕え多くの戦功を上げた。関ヶ原の戦いの後、細川家は豊前国(福岡県・大分県)に国替えとなり興元も兄に従ったが、やがて兄弟は不和を生じ、興元は豊前国を離れ京都に移り住んだ。世事から身を引いた生活を送っていた興元だが、家康の仲立ちにより忠興と和解する。1610年には1万石を与えられ下野国(栃木県)茂木藩の初代藩主となる。さらに大坂の陣では多くの首級をあげ、その功により6200石を加増。常陸国(茨城県)谷田部へと転じ初代谷田部藩主となった。 興元は八雲神社(栃木県茂木町)で祭神としてまつられている。元は大光神社で大光霊神として興元はまつられていたが、土地神として代々の茂木藩主とも縁のある八雲神社に遷座し合祀された。八雲神社では、興元が初陣で身に着けたとされる甲冑をはじめ、大光神社所蔵の茂木細川家ゆかりの宝物や古文書などを境内の参宝殿で見ることができる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
細川昌興ほそかわまさおき
その他
祀られている主な神社
八雲神社
(栃木県茂木町大字茂木1609)
