細井平洲 神社の神様 - 神社ファン

細井平洲

ほそいへいしゅう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
細井平洲

表記なし

祭神ランキング1003位

  • 学者

江戸 [1728年~1801年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 細井平洲とは?

    細井平洲(1728-1801)は江戸時代の儒学者。尾張国(愛知県)の農家に生まれ甚三郎と名付けられ、後に平洲や如来山人と名乗るようになる。名古屋の中西淡淵に学び長崎に遊学した後、江戸で私塾の嚶鳴館を開く。平洲は後に米沢藩主となる上杉鷹山に推挙され、藩校の興譲館創立や藩財政の立て直しに尽力した。米沢に向かった平洲を藩主の鷹山が自ら出迎えるなど、身分を超えた師弟の関係は広く知られ、鷹山は平洲を生涯の師と仰いだとされる。後年には生国の尾張藩から招かれ、藩校・明倫堂の督学と継述館において総裁を務めた。藩内の教育に力を注いでおり、明倫堂での聴講は武士のみではなく町民にも許された。庶民教育に熱心な平洲は、農村を回って講和を行い、その教えはわかりやすく多くの人々の心をとらえたとされる。 平洲は松岬神社(山形県米沢市)で祭神としてまつられている。上杉神社の摂社である松岬神社は、上杉謙信と共にまつられていた鷹山を分祀して米沢城址に建立された。初代米沢藩主・上杉景勝や上杉家の家老・直江兼続の他、鷹山の重臣たちと共に合祀されている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    松岬神社
    (山形県米沢市丸の内1-1-38)