根尾右京亮
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 武人
戦国 [~1582年]
根尾右京亮とは?
根尾右京亮(?-?)は南北朝時代から戦国時代の武将。74代鳥羽天皇皇子清仁親王末裔。美濃国根尾谷に南北朝時代から栄えていたの豪族で、千保川(庄川旧河道の一つ)跡を開拓したとされる。根尾家系図によると根尾右京亮は織田信長に従って転戦していたことがわかる。「根尾氏宛織田信長朱印状」が5通発見されており、それぞれ根尾右京亮を含める3名に宛てたもので、根尾右京亮外2名を越前国大野郡内小山七郷・同公文跡職に任命するというものである。2通目は織田信長が徳川方の遠江高天神城を救援する為に岐阜を出発するにあたって、越前の一向一揆が美濃へ侵攻しない様に飛騨口で防ぐ事を命じたものとなっており、信長の根尾家への信頼の程が伺える。3通目は、朝倉義景との関係悪化のおり、敵対していた大坂の石山本願寺と越前の義景の連携を防ぐために、加賀・越前方面から大坂へ通行しようとする商人や旅人の通行を根尾氏に抑えるよう指示するもので、根尾谷が北国への重要な交通路であったこともわかる。4通目は鷹狩りに用いる巣立ち直後の鷂《はいたか》と児鷹を根尾一族から贈られたことに対する信長の礼状となっている。5通目は4通目の内容に続けて出されたものであり、「先ごろ鷹が到来した祝着におもう。その鷹は優れたもので大切にしたい。今後とも一羽も残らず所望したい」という内容になっている。 岐阜県本巣市根尾大井に、根尾右京亮を主祭神として祀る根尾神社がある。
ご神徳
ご神徳は不明です。
