高市皇子 神社の神様 - 神社ファン

高市皇子

たけちのおうじ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
高市皇子

国文学研究資料館(日本百将伝 - 歌川国芳 CC BY-SA 4.0)

祭神ランキング1527位

  • 皇族

飛鳥 [654年~696年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 高市皇子とは?

    高市皇子(654-696)は、飛鳥時代の人物。天武天皇の第一皇子で、子に長屋王がいる。日本書紀や万葉集では後皇子尊と称されており、天皇に即位したことがあるのではないかと言われているが、定かではない。幼少の頃は大和の豪族である高市麻呂に養育され成長した。壬申の乱で将軍に抜擢されると目覚ましい活躍を見せ、父の天皇即位を後押しする。天武天皇が皇親中心の政治を行ったため、その一翼となって天武天皇が崩御された後も天皇家を支え続けた。最終的には太政大臣にまで上り詰め、天皇、皇太子を除く皇族、臣下の最高位になった。また、万葉集には柿本人麻呂作の高市皇子への挽歌が残されており、これは万葉集の中でも最も長い歌とされている。このことから二人には親交があったのではないかと言われている。高市皇子と神道の関わりとして、宗像神社(奈良県桜井市)が挙げられる。この神社は高市皇子の母である尼子娘の氏神、宗像三女神を祀ったもので、高市皇子が母のために創建したと伝わっている。 高市皇子は、東小高神社(千葉県いすみ市)に祀られている。この神社は高市皇子が上総の国司であった際の功績を称えて建てられたと伝わっている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。