高見王
たかみおう
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
- 皇族
平安
高見王とは?
高見王(?-?)は平安時代の人物。父は桓武天皇の息子である葛原親王で、兄に高棟王と善棟王がおり、子は平高望とされているが、どれも尊卑分脈の系統図にのみ記された話であり、定かではない。また、生没年も文献によって異なるため、不詳とされている。高見王が誕生する前、父の葛原親王は子孫たちへの臣籍降下を願い出て、これを受理されたと伝わっている。これにより、後の平清盛などと直結する桓武平氏の流れができるが、高見王に平高見を名乗ったという記録はない。また、高見王は病弱で無位無官のまま生涯を終えたとされているが、曲がりなりにも皇族の出で成人を超えた者が無位無官とは考えにくく、子孫を残せたのかにも疑問が残る。よって、現在では高見王は存在せず、その子とされる平高望は葛原親王の子であるという説も有力になっている。 高見王は、御霊神社(神奈川県藤沢市)に祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
