空海 神社の神様 - 神社ファン

空海

くうかい

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
空海

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祭神ランキング1527位

  • 僧侶

奈良~平安 [774年~835年]

空海とは?

空海(774-835)は平安時代の人物。弘法大師の名でも知られる、真言宗の開祖である。桓武天皇の侍読であった阿刀大足に師事し、論語、孝経、史伝などを学ぶ一方、四国の石鎚山などで山岳修行も行っており、次第に仏教に傾倒していった。804年藤原葛野麻呂の遣唐船に留学生として同乗し、密教などについて学ぶ。帰国後は真言密教の祖として高野山の開山を上奏、伽藍の建設などの宗教活動の他、農民のためにため池を作るなどの社会福祉事業にも力を注いだ。また、828年には日本初の庶民教育機関である綜芸種智院を開設するなど、後進の育成にも積極的であった。835年に高野山にて入滅したが、真言宗では現在でも霊廟にて禅定を続けているとされている。空海と関わりが深い神社として、丹生都比売神社(和歌山県伊都郡)が挙げられる。空海が高野山を開く際、御神領であったその地を丹生都比売大神より借り受け、山上大伽藍に大神の御社を建て守護神として祀った。これをきっかけに、日本古来の神道と仏教を融合させた独自の宗教観が形作られていったという。 前述したように、空海は高野山金剛峯寺(和歌山県伊都郡)にて現在も禅定を続けていると伝わっている。主なご利益は厄落としで、お遍路参りなどが有名である。

ご神徳

厄除け

別称・異称

弘法大師

こうぼうだいし

その他

祀られている主な神社

伊勢朝日山本宮
(香川県三豊市高瀬町下麻3829−141)