五馬媛命
いつまひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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五馬媛命とは?
五馬媛命は豊後国風土記に登場する女神。大和朝廷に従わない先住民を「土蜘蛛」と呼んだが、日田郡にはその名に由来する五馬山に土蜘蛛が居住していたとされ、古来、女性の権力者が統治した地域であることから、土蜘蛛の首長もしくは巫女であったと考えられている。元宮古墳(大分県日田市)を墳墓と伝える他、近くの宇土古墳群では高貴な女性を第一に埋葬しており、伝承などから五馬媛命と関連付ける説がある。 五馬媛命は玉来神社で祭神としてまつられている。記紀などには討伐対象として描かれている土蜘蛛を祭神とする、全国でも珍しい神社とされる。社伝によれば、第12代景行天皇によってまつられたとされる。
出典文献
豊後国風土記
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
玉来神社
(大分県日田市天瀬町五馬市791番)
