源頼朝
みなもとのよりとも
- 歴史的人物
- 男神・男性
祭神ランキング337位
- 征夷大将軍
平安~鎌倉 [1147年~1199年]
源頼朝とは?
源頼朝(1147-1199)は平安時代から鎌倉時代の人物。父に源義朝が、弟に義経がいる。また、妻は北条政子である。義朝が平治の乱に敗れたことで幼い頃伊豆へ流されるも、義経や坂東武士らと共に打倒平氏の旗を掲げた。木曽義仲や後白河法皇との確執などを乗り越え、1192年には征夷大将軍に任命され、史上初の武家政権である鎌倉幕府を樹立する。その性格についてはひどく聡明かつ倹約家で、贅沢な衣装をまとっていた側近の小袖を切り裂き、浪費をいさめたという逸話も残っている。また和歌を嗜む一面もあり、新古今和歌集にも入撰している。頼朝は信心深い人物としても知られている。南都焼討により甚大な被害を受けた東大寺の再興に努めたり、鶴岡八幡宮を奉遷したりする話は有名である。また、地元では伊豆山神社(静岡県熱海市)と箱根神社(神奈川県足柄下郡)に対する崇敬が厚く、盛んに参詣していたと言われている。更には、法華経の信仰も厚く、写経や埋経、暗誦などを行い、法華八幡の持者と称されたという。 頼朝は白旗神社(神奈川県鎌倉市)に祀られている。白旗は源氏の旗印であり、この地には頼朝と政子の墓がある。ご利益は必勝祈願、学業成就などである。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
鎌倉殿かまくらどの
その他
佐殿すけどの
その他
祀られている主な神社
梶原神社
(宮城県気仙沼市唐桑町高石浜126)
花尾神社
(鹿児島県鹿児島市花尾町4043)
神明社
(秋田県横手市黒川字寺村95)
白幡神社
(千葉県茂原市早野1593番1)
白幡神社
(千葉県緑区刈田子町399番地)



