源清光
みなもとのきよみつ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 武人
平安 [1110年~1168年]
源清光とは?
源清光(1110-1168)は、平安時代の人物。父に源義清がおり、甲斐源氏の祖に当たる。常陸国(茨城県)の生まれだが、一族の佐竹氏と領土争いをしたことで朝廷により常陸国から追放され、甲斐国(山梨県)に配流になる。その後は保元の乱や平治の乱などの中央の騒乱には参加せず、逸見一帯を開拓し、逸見冠者また玄源太と称するなど、甲斐国で勢力を拡大していった。谷戸城(山梨県北杜市)は彼が築城した詰城であると言われている。清光は子が多いことで知られており、その子らは甲府盆地の各地へ進出し、逸見氏、武田氏、加賀美氏、安田氏、浅利氏といった甲斐源氏の諸支族の祖となった。清光は寺社を多く建設したという言い伝えが残されており、金桜神社(山梨県甲府市)、円光院(山梨県甲府市)、成就院(山梨県笛吹市)などが挙げられる。また、自身の墓がある清光寺(山梨県北杜市)には座像が残されている他、乗馬中に石を踏んでできたという馬蹄石も残されている。 清光は、八幡神社(山梨県北杜市)に祀られている。この神社は、清光が谷戸城を築城した際、鎮守としてこの地に建てられたと伝わっている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
黒源太くろげんた
その他
逸見清光へんみきよみつ
その他
武田清光たけだきよみつ
その他
