源親元 神社の神様 - 神社ファン

源親元

みなもとのちかもと

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • その他

平安 [1038年~1105年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 源親元とは?

    源親元(1038-1105)は、平安時代の人物。若い頃は相当に荒い気性の人物であったというが、33歳のとき仏道に帰依したことをきっかけに、人が変わったように穏やかな性格になった。罪人の逮捕懲罰を請け負う検非違使の職に就いたときは、罰よりも改心を求めて罪人の刑を軽くしたという。後に安房国(千葉県)の国司に任ぜられると、仏教の教えをもってよく国を治めた。また、その傍ら仏道にも励んでおり、真言宗総持院(千葉県館山市)と天満神社(千葉県南房総市)の他、今は無き泉光院も己の俸禄を費やして建設したと伝わっている。任期を終えて京に帰るときには、別れを惜しむ民衆に行く手を阻まれたため、着ていた直衣の左袖を与えて去ったと言われている。 親元は国司神社(千葉県館山市)に祀られている。親元の死を知った住民達が邸跡に建てた神社で、親元が残した直衣の袖が御神体として納められていたという。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。