月性 神社の神様 - 神社ファン

月性

げっしょう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
月性

TT mk2(CC 表示-継承 4.0)

祭神ランキング1527位

  • 僧侶

江戸 [1817年~1858年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 月性とは?

    月性命(1817-1858)は江戸時代の人物。祇城の子。周防国大島郡(山口県柳井市)の妙円寺で生まれる。西本願寺で得度し、日本各地を遊学する。帰郷してからは、妙円寺の住職を務めるとともに、境内に私塾を解説した。月性が開いた私塾、清狂草堂は、吉田松蔭の松下村塾と並び、久坂玄瑞ら多くの塾生を輩出した。尊王攘夷派で、とくに海外からの動きに備えた海防について強く説いていたことから、海防僧とも呼ばれる。僧という立場をもって、各地で講演を行うなど精力的に活動し、幕末の長州藩に影響を与えたとされる。活動の最中、病に倒れ、そのまま亡くなる。学問にも優れ、特に詩をよく書いている。「人間到る処青山あり」という慣用句は、月性の漢詩「将東遊題壁」が元にできたものである。 月性命は、山口県護国神社(山口県山口市)に祀られている。山口県護国神社には、日清戦争以降の山口県出身の英霊のほか、幕末の日本に貢献しながらも、道半ばで倒れた志士たちが祀られており、教え子である久坂玄瑞らとともに、月性もその中に名を連ねている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    山口縣護國神社
    (山口県山口市平野二丁目2番1号)