熊群大権現
くまむれだいごんげん
- 神話・伝説
- 不明

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熊群大権現とは?
熊群大権現は神仏習合の神。権現とは仏教の仏や菩薩などが日本の神の姿を借りて現れたとする、本地垂迹のか投げ方に基づいた神号である。平安時代に活躍した武将である安倍宗任の三男に当たる松浦大夫実任が豊後国狩倉で狩りを行っていた際に熊の群れを見つけた。これを射ようとしたところ熊は逃げ去り、その場には釈迦仏、阿弥陀如来、観音菩薩の三尊の像が残されていた、実任が三尊像を持ち帰り崇めたところ、枕元に権現が現れたために三尊像が残された地に祠を建立して祀ったと言われている。 熊群大権現は大分県由布市庄内町にある熊群神社に祭神として祀られている。熊群神社の参道にある99段の石段は鬼が一夜にして築いたという伝承が残されている。
出典文献
神仏習合の神
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
熊群神社
(大分県由布市庄内町野畑1987)
