欽明天皇
きんめいてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

三英舎(御歴代百廿一天皇御尊影 パブリック・ドメイン)
祭神ランキング776位
欽明天皇とは?
欽明天皇は記紀神話などに登場する男神。志帰嶋天皇、斯帰斯麻天皇の別名をもつ。欽明天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。第26代継体天皇と手白香皇女の子で、第30代敏達天皇らの親。皇后は石姫皇女。異母兄の第28代宣化天皇の後を受け天皇として立ち、それまでと同様に皇女である宣化天皇の娘・石姫皇女を皇后とした。一方で大臣の蘇我稲目は娘2人を欽明天皇の妃とし、天皇の外祖父となりその地位を確立していく。治世の間には、538年に百済より日本に初めて仏教が伝わり、これをめぐって崇仏派の蘇我氏と廃仏派の大連・物部尾輿が激しく対立。562年には日本府の置かれた任那が、新羅によって滅ぼされている。63歳で生涯を終える際に、皇太子を呼び寄せ任那の再興を託したとされる。 欽明天皇の陵墓は、奈良県高市郡の梅山古墳が檜隈坂合陵として宮内庁に治定されている。また神武天皇以降の天皇・皇族をまつる皇居の宮中三殿・皇霊殿で、歴代の天皇と共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
天国押波流岐広庭天皇あめくにおしはるきひろにわのすめらみこと
古事記
天国排開広庭天皇あめくにおしはらきひろにわのすめらみこと
日本書紀
志帰嶋天皇しきしまのすめらみこと
その他
斯帰斯麻天皇しきしまのすめらみこと
その他
