玉津姫命 神社の神様 - 神社ファン

玉津姫命

たまつひめのみこと

  • 神話・伝説
  • 女神・女性

祭神ランキング1003位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 玉津姫命とは?

    玉津姫命は大分県の民話などに登場する女神。第26代継体天皇の御代に、中央国家と深い繋がりをもつ豪族である久我大臣の娘。幼い頃より顔面に大きな痣が現れ、その醜い形相が原因で年ごろとなってもなかなか嫁ぎ先に恵まれなかった。玉津姫命が三輪大神に願をかけたところ、豊後国深田に炭焼き小五郎のもとへ嫁ぐとの神託を授かった。小五郎は豊後国臼杵深田に住む男性であった。玉津姫命は小五郎に会うために豊後国に旅立つが、途中で難儀あうが、炭焼き小屋に取り付き小五郎と夫婦となる。小五郎の住まう炭焼き小屋の近くに沼があり、そこから金色に輝く亀が現れたことからは金亀ヶ淵と名付けた。その淵に玉津姫命が身を沈めたところ、顔面の痣は消え去り美しい姿となった。やがて玉津姫命は美しい娘を授かり般若姫と名付けた。般若姫は娘となり一人の男性と結婚するが、その男性は実は第31代用明天皇であったといわれている。 玉津姫命は滋賀県野洲市長島にある長嶋神社に祭神として祀られている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。