巨勢金岡
こせのかなおか
- 歴史的人物
- 男神・男性

菊池容斎(前賢故実)
祭神ランキング1527位
- 公家(貴族)
- 画家
平安
巨勢金岡とは?
巨勢金岡(?-?)は、平安時代前期の貴族であり、宮廷画家。巨勢有行または采女正・巨勢氏宗の子とする系図がある。中納言・巨勢野足を曾祖父に持つ少壮貴族の出身だが、絵画の才能を朝廷に買われ、宇多天皇や藤原基経といった権力者の恩顧を得て活躍することとなった。868年から872年にかけて朝廷の神泉苑を監修し、それに伴い菅原道真や紀長谷雄といった知識人とも親交を深めた。日本画独自の様式を盤石なものとし、唐絵の影響を脱した大和絵の様式を確立させ、巨勢派と称され宮廷画や仏画の分野において非常に大きな影響を与えたが、その作品は一切現存していない。 金岡が居住していたとされる大阪府堺市北区金岡町には金岡を祀った金岡神社が鎮座し、神社の東北東200mの場所には金岡が筆を洗ったとされる「金岡淵」がある(現在は埋め立てられて広場となっている)。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
金岡神社
(大阪府北区金岡町2866)
