弓削皇子 神社の神様 - 神社ファン

弓削皇子

ゆげのみこ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 弓削皇子とは?

    弓削皇子は日本書紀などに登場する男神。第10代天武天皇と第38代天智天皇の皇女・大江皇女の子で、第6皇子あるいは第9皇子といわれる。同母兄に長皇子、異母兄に草壁皇子、大津皇子らがいる。持統天皇7年、諸王に与えられる冠位・浄広弐を兄・長皇子と共に授けられる。奈良時代に編纂された漢詩集「懐風藻」には、持統天皇の日嗣の御子(皇太子)を決める会議において、様々な意見が飛び交う中、自らの意見を述べようとしたが葛野王に叱責されたと記されている。「万葉集」には作歌8首が収められ、そのうちの4首は異母姉妹の紀皇女を思い詠んだ歌とされる。また持統天皇の吉野宮行幸に際して、額田王との間で交わした贈答歌も良く知られる。 弓削皇子は弓削神社(滋賀県高島市)で主祭神としてまつられている。由緒には、検地に訪れた菅原高成朝臣が小竹を削って弓を作り、八幡大神に奉納したとあり、これが弓削の始まりとしている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    弓削神社
    (滋賀県高島市今津町梅原1054)