宮島平左衛門
みやじまへいざえもん
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
- 藩士(金沢藩)
江戸 [~1640年]
宮島平左衛門とは?
宮島平左衛門(?-1638)は金沢の藩士で、鉱山奉行として活躍した人物。1629年、領主である金森家に仕え白川郷の鉱山をいくつも開いた。特に六厩金山は有名で、金森氏の財政を潤わせたという。しかし、その名声を妬んだ家臣の一人から讒言を受け、それをきっかけに1638年高山城内で処刑されてしまった。平左衛門は死に際、恨み節を残したと言われている。その死後に城内で病気や異変が多く起こり、更には飢饉によって鉱山は衰退してしまった。人々はこれを平左衛門の祟りとし、その恨みを治めるために高山城内の三之丸に黄金神社を建てた。 黄金神社(岐阜県高山市)ははじめ宮島霊神、平野明神と呼ばれており、平左衛門の他、彼が仕えていたと言われる茂住宗貞主も祀られている。共に飛騨国の鉱業開発に尽くした人物であり、鉱業の神、お金の神としての御神徳で知られている。現在の社殿は明和年間の作と伝わり、飛騨匠の代表作として有名である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
