宮中神三十六柱
きゅうちゅうかみさんじゅうろくはしら
- 神話・伝説
- 総称

祭神ランキング1527位
宮中神三十六柱とは?
宮中神三十六柱は平安時代に編纂された延喜式神名帳の冒頭に記述された、内裏内に祀られた神。宮中神三十六柱は、大30座は、御巫祭神8座、座摩巫祭神5座、御門巫祭神座8座、宮内省坐神3座、造酒司坐神4座、左京二条坐神2座の30座。小6座は、大膳職坐神3座、造酒司坐神2座、主水司坐神1座大30座、小6座の神々で構成される。宮中神三十六柱では柱として神を数えているが、延喜式の記述では神を座として数えている。さらにこの中でも御巫祭神は、神産日神、高御産日神、玉積産日神、生産日神、足産日神、事代主神の8座であり、天皇を守護する神として八神殿に祀られていた。しかし、八神殿は徐々に衰退し、室町時代末期の応仁の乱の際に焼失以降は再建されず、現在では神殿として皇居内の宮中三殿の一つとして継承されている。 宮中神三十六柱は奈良県御所市今住にある三十八社神社に祭神として祀られている。宮中神三十六柱に伊邪那岐命、伊邪那美命を加えて三十八柱の神々が合祀されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
三十八柱神社
(奈良県桜井市大福479)
