久努国造
くどのくにのみやつこ
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
久努国造とは?
久努国造は先代旧事本紀などに登場する男神。後の遠江国(静岡県)となる、山名郡を中心とした久努国を支配した。第14代仲哀天皇の治世において、物部連の祖・伊香色男命の孫の印幡足尼が久努国造に定められたことに始まり、久努郷に役所が置かれ一族が居住したとされる。かつて久努郷に鎮座していた六所神社(現在は静岡県袋井市の赤尾渋垂郡辺神社に合祀)は、久努国造の一族、後裔が奉斎してきたといわれる。 久努国造は七ツ森神社で祭神としてまつられている。代々に渡りこの地に住み暮らした国造の遺霊をまつったものとされる。
出典文献
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
七森神社
(静岡県袋井市国本2568)
