吉川元春 神社の神様 - 神社ファン

吉川元春

きっかわもとはる

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
吉川元春

早稲田大学図書館蔵(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング1527位

  • 武人

戦国~安土桃山 [1530年~1586年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 吉川元春とは?

    吉川元春(1530-1586)は戦国~安土桃山時代の武士。毛利元就の実子で吉川興経の養子。吉川元長らの親。兄弟は毛利隆元、小早川隆景。安芸国(広島県)で毛利家の次男として生まれる。元春の吉川家への養子入りにより、吉川家を毛利家の支配下に置いた。その後は小早川家へ養子に入った弟の隆景と共に毛利家のために尽力し、「毛利の両川」と呼ばれるようになった。1582年の備中高松城の戦いでは豊臣秀吉と対峙するも和睦。その年の末から家督を元長に譲り隠居した。隠居所となる館の建設を進めていたが、秀吉に強く請われ九州へ出征し、豊前小倉の陣中において病没した。武勇でその名を知られる元春ではあったが、陣中において「太平記」全巻の書写を行うなど、教養高い人物であったことがうかがわれる。吉川家の本拠地があった広島県の大朝には、元春が本殿を再建した龍山八幡神社と枝宮八幡神社があり、どちらも歴史的建造物として保護されている。 元春は山口県岩国市の吉香神社に祭神としてまつられている。吉川家の当主を祭神とする、元は別の神社であった3社を併合し、元春と吉川経幹を祭神に加えて吉香神社とした。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    毛利元春

    もうりもとはる

    その他

    祀られている主な神社

    吉香神社
    (山口県岩国市横山2丁目8番5号)