角振隼総別命 神社の神様 - 神社ファン

角振隼総別命

つのふりはやぶさわけのみこと

  • 神話・伝説
  • 不明

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角振隼総別命とは?

角振隼総別命は春日明神の眷属とされる神。角振隼総明神、角振神、隼明神とも呼ばれる。奈良の郷土史家・村井古道によって編纂された漢文の地誌「奈良坊目拙解」に火酢芹命の子とあり、天孫・瓊瓊杵尊は祖父にあたる。春日明神の霊験を描いた絵巻物「春日権現験記」には、平安後期の関白・藤原忠実邸においては天狗法師を、また奈良興福寺多聞院主の日記「多聞院日記」では、白昼の禁裏に現れた天魔を霊威により退けたとあり、古来より祓除の神として信仰されている。厄除け、悪疫退散のご利益がある。 角振隼総別命は奈良県奈良市の椿本神社(春日大社末社)、隼神社や、広島県安芸郡の三翁神社で祭神としてまつられている。隼神社の由緒には「神武天皇の大和平定に寄与し給ふた大神」とあり、朝家の崇敬が厚かったと記述されている。

神格

祓除の神

ご神徳

厄除け 悪疫退散

別称・異称

角振隼総明神

つのふりはやぶさみょうじん

その他

角振神

つのふりのかみ

その他

祀られている主な神社

椿本神社
(奈良県奈良市北椿尾町出垣内74)