花井義雄
はないよしたけ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 武人
江戸 [~1616年]
花井義雄とは?
花井義雄(?-1616)は江戸時代の人物。仮名は主水。父に花井吉成、義父に大久保長安がいる。父と共に松平忠輝に仕えた武将で、父の死後松代城の守護を司る松代城代に任じられた。大坂の陣では越後松平軍の先鋒を務めるも、主人である忠輝が夏の陣に遅参した罰で改易されると、義雄も失策の責を問われて斬首された。花井父子は戦よりも土木事業での功績が有名で、北国街道の改修や裾花川の瀬直し、また、当時は戦の影響で荒れ地であった川中島周辺の灌漑工事と水田開発に力を注いでいた。特に川中島三カ所堰の功労は大きく、周囲を現在まで続く肥沃な水田地帯へと変えた。更に更級郡南端の村上、力石、上山田諸町村の六ヶ郷の千曲水系、水利を計ったことでも知られている。これらの功績を裏づける史料として、川中島平乱流絵図がある。義雄と父の墓は西念寺(長野県長野市)にあり、ここでは住職による裾花川の改修についてなどの法話が行われている。 また、義雄は父と共に花井神社(長野県長野市)に祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
花井神社
(長野県長野市篠ノ井小松原2453-2)
