温泉神
おんせんのかみ
- 神話・伝説
- 判別不能

祭神ランキング1003位
温泉神とは?
温泉神は温泉を司る神。古来より温泉は怪我や病気を治す貴重な水として、また禊を行う神の湯として尊ばれてきた。温泉神をまつる神社の多くは、大己貴命と少彦名命を祭神としている。この二柱は互いに協力し合い国造りを行ったとされ、旅の途中で各地の温泉を発見したと伝わる。兵庫県神戸市の有馬温泉では、傷ついた三羽の烏が赤い水で傷を癒すのを見て温泉を発見したと伝えられている。また伊予国風土記逸文には、病に倒れた少彦名命のために、大己貴命が別府から地下を通して温泉を運び癒したとあり、これが現在の道後温泉だと記される。 温泉神は全国の温泉神社、湯神社などで祭神としてまつられている。病や怪我に効能のある湯が湧くことは神の霊験であるとし、温泉は信仰の対象となった。温泉街の中に社が建立されることも多かったとされる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
四面神社
(佐賀県佐賀市嘉瀬町大字中原2044番)
