岡本兵松 神社の神様 - 神社ファン

岡本兵松

おかもとひょうまつ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
岡本兵松

表記なし

祭神ランキング1003位

  • その他

明治 [1821年~1898年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 岡本兵松とは?

    岡本兵松(1821-1897)は明治時代の人物。三河国(愛知県)の商家に生まれる。味噌・醤油の製造業や廻船問屋を営んでおり、沼津藩の御用達でもあった。経営不振をきっかけに家督を弟に譲り、荒地であった石井新田(安城市石井町)を買い上げ、のちに移住し農民となる。そこで治水の必要性を感じ、都築弥厚が江戸末期に遺した灌漑計画を伊豫田与八郎と共に再興する。しかし明治維新に伴う廃藩置県や役所の統廃合により、計画の申請には長い年月を要した。また反対派の地元農民の妨害もあり、病に臥したこともあったが、その半生と私財を投じて明治用水を完成させる。晩年は私塾を開き、教育に携わった。 兵松は明治川神社(安城市)や新川神社(碧南市)で祀られている。明治川神社は水の神である大水上祖神・水分神・高おか神の3柱を祀り、明治用水竣工時に創建された。大正・昭和期に用水開削に関する功績を称え、兵松を含む4柱が合祀された。新川神社は戦前は忠魂社と呼ばれ、英霊404柱を祀る護国神社であった。終戦を機に新川神社に改称し、同時に地域の開発に貢献した兵松ら3柱を新たに祭神として祀った。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    新川神社
    (愛知県碧南市千福町一丁目38番)