宇多天皇
うだてんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

表記なし(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング303位
- 天皇
[867年~931年]
宇多天皇とは?
宇多天皇(867-931)は平安時代の人物。光孝天皇の子で、醍醐天皇らの親。日本の第59代天皇。光孝天皇の第七皇子として生まれ、一度は源氏の姓を賜り、臣籍に下りたものの、光孝天皇の崩御に伴い、皇族に復帰し、天皇となる。遣唐使の廃止、国司の権限強化など、さまざまな改革を行なった。菅原道真を重用し、改革を主導させた。宇多天皇の治世に行われた数々の改革は、総称して「寛平(かんぴょう)の治」とも呼ばれる。文化面でも、歌合を大々的に開催したことで、歌人を輩出、国風文化の発展に貢献している。天皇の座を退いてからは、仏教に帰依し、真言宗と朝廷との結びつきを強くする手助けもしている。 宇多天皇は、沙沙貴神社に御祭神として祀られている。宇多天皇の孫である敦實(あつみ)親王らは、臣籍降下し、その子孫は「宇多源氏」と呼ばれる。宇多源氏の中から近江国佐々木庄(滋賀県近江八幡市)を治めるようになり、佐々木氏を名乗った。佐々木氏は戦国時代まで約400年に渡り、この地の安定して守護したと言われている。宇多天皇は、分家して日本各地に広がった佐々木氏の子孫たちから、一族の祖、守護神として祀られているのである。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
大笹原神社
(滋賀県野洲市大篠原2375)
藤戸神社
(新潟県東区松崎1355番地)
藤戸社
(新潟県新発田市東宮内441番地)
牛臥神社
(岐阜県山県市椎倉504・505合番地)
勝速神社
(岐阜県瑞穂市別府字堤内参ノ町501番地の1)
